助川幸逸郎

源氏物語の生成と再構築

新時代への源氏学
源氏物語の生成と再構築

本巻では〈主題〉〈構造〉〈方法〉等々といった抽象度の高い概念、あるいは〈作品〉〈作者〉など、文学行為そのものに関わる論題をとりあげる。

関係性の政治学Ⅰ

新時代への源氏学
関係性の政治学Ⅰ

いわゆる「各巻論」を担いながらも「各巻の無難な解説」を徹底的に裏切ることを目指して編まれた挑戦的1巻。桐壺~真木柱を収録。

関係性の政治学Ⅱ

新時代への源氏学
関係性の政治学Ⅱ

第2巻『関係性の政治学Ⅰ』に引き続き、梅枝巻以降の巻々を折々の「関係性」から読み拓く。
13本の書き下ろし論文を収録。

制作空間の〈紫式部〉

新時代への源氏学
制作空間の〈紫式部〉

【在庫僅少】いま向きあうべき〈作者論〉の方向性を示す12本の書き下ろし論文を収録。

構築される社会・ゆらぐ言葉

新時代への源氏学
構築される社会・ゆらぐ言葉

源氏物語の端々からうかがえる「ことば」への鋭い感覚をたぐり寄せる。
12本の書き下ろし論文を収録。

虚構と歴史のはざまで

新時代への源氏学
虚構と歴史のはざまで

『源氏物語』と歴史との関係を探る論考12編を収録。

複数化する源氏物語

新時代への源氏学
複数化する源氏物語

源氏物語本文研究のこれまでとこれからを見据える。またいかに“対象としての”源氏物語に向かい合うべきかへの提言に溢れる内容となった。
12本の書き下ろし論文を収録。

〈物語史〉形成の力学

新時代への源氏学
〈物語史〉形成の力学

『源氏物語』という強力な磁場との距離を測りつつ、様々なジャンルや言語形態が交錯する、動的かつ複眼的な〈物語史〉の構築を目指す。

架橋する〈文学〉理論

新時代への源氏学
架橋する〈文学〉理論

文学理論が「それを生み出した文脈」とともに『源氏物語』に出会ったら─その試みに古典文学研究者と「文学理論」の専門家が集う。10本の書き下ろし論攷と、特別収録の鼎談を収載。

メディア・文化の階級闘争

新時代への源氏学
メディア・文化の階級闘争

芸能・教育・メディアミックス等々、「加工文化」を視座に源氏物語の諸相を解く。10本の書き下ろし論文と、巻末には60頁超の「源氏文化年譜」を掲載。