佐々木孝浩

複数化する源氏物語

新時代への源氏学
複数化する源氏物語

源氏物語本文研究のこれまでとこれからを見据える。またいかに“対象としての”源氏物語に向かい合うべきかへの提言に溢れる内容となった。
12本の書き下ろし論文を収録。

中世の学芸と古典注釈

中世文学と寺院資料・聖教
中世の学芸と古典注釈

【在庫僅少】中古のテクストを学び、膨大な資料を注釈化していった中世の研究者の成果について纏めた一冊。単なる概説ではなく、一項一項深く掘下げ鋭く切り出した28篇。これもまた現代研究者の注釈成果でもある。

中世の物語と絵画

中世文学と寺院資料・聖教
中世の物語と絵画

膨大な中世絵画資料は、平安絵画の継承であると共にその時代的変化を知る貴重な手がかりでもある。歴史的、美術史的新資料を扱う19篇。平安文学シリーズ「王朝文学と物語絵」の姉妹篇的存在。