久保木秀夫

複数化する源氏物語

新時代への源氏学
複数化する源氏物語

源氏物語本文研究のこれまでとこれからを見据える。またいかに“対象としての”源氏物語に向かい合うべきかへの提言に溢れる内容となった。
12本の書き下ろし論文を収録。

中世の学芸と古典注釈

中世文学と寺院資料・聖教
中世の学芸と古典注釈

【在庫僅少】中古のテクストを学び、膨大な資料を注釈化していった中世の研究者の成果について纏めた一冊。単なる概説ではなく、一項一項深く掘下げ鋭く切り出した28篇。これもまた現代研究者の注釈成果でもある。

中世詩歌の本質と連関

中世文学と寺院資料・聖教
中世詩歌の本質と連関

中世詩歌とは何か。それは日本人観を紐解く鍵でもある。天皇制や院政に深く関係しながら広がり、神格化されるほどの創出者を生み出した中世詩歌の実態を25名の論文で解明。

学芸と文芸

生活と文化の歴史学
学芸と文芸

中世における学問に関わる技能・技術とその伝授のありかたに骨格をおいて編まれた論文集。書き下ろし20論考を収録。

源氏物語の始発 桐壺巻論集

源氏物語の始発 桐壺巻論集

桐壺帝、桐壺更衣、桐壺邸など「源氏物語」の始発を徹底的に集成。準拠、政治学、漢詩、本文研究など諸分野27篇で読み解く。