ロンドン ─アートとテクノロジー

08ロンドン/表1

(2014/11/25)

〈西洋近代の都市と芸術〉(監修=佐藤直樹/喜多崎親/天野知香)第8巻
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目次



序 アートとテクノロジーの織り地─19世紀ロンドン	(山口 惠里子)  	7



テクノロジーとテクニック

 

  • 混濁の「帝都」─ヴィクトリア朝時代の建築物のダイナミズム─ (大石 和欣)   31
  • アートを受容する場をめぐって─ナショナル・ギャラリーの成立まで─ (荒川 裕子)   62
  • J.M.W.ターナーと光学─ニュートン、ハリス、ブリュースター、ゲーテ─ (富岡 進一)   82
  • ラスキンの“æsthetic”概念再考─後期の美術講義を手がかりに─ (荻野 哉)   107
  • 機械という毒と対峙するもの─ジョン・ラスキン、写真、ラファエル前派の初期の絵画─ (ティム・バリンジャー/渡部 名祐子訳)   123
  • ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ《見よ、われは主のはしためなり!》 (アラステア・グリーヴ/山口惠里子訳))   148



自然・メトロポリス・デザイン

 

  • ヴィクトリア朝のデザインにみる「自然の模倣」─製品、庭園、人造植物─ (菅 靖子)   177
  • 園芸と二つの水晶宮─J.パクストンのアートとテクノロジー─ (松村 昌家)   196
  • ロンドン都市基盤の形成とヴィクトリア朝詩の想像力 (松村 伸一)   216
  • ロンドンの「花売り娘」─近代都市の表象となるまで─ (小野寺 玲子)   231
  • ラファエル前派の中世風絵付け家具における「無骨な」テクノロジー─デザインとマテリアリティのあいだ─ (山口 惠里子)   251
  • 「大きなこぶ」のなかで─ウィリアム・モリス、ロンドン、アーツ・アンド・クラフツ運動─ (川端 康雄)   286



異なるもの、遠きものとのダイアローグ

 

  • ジャポニスム (小野 文子)   313
  • プリミティヴィズム前史─ロジャー・フライを通して見る世紀転換期のロンドンとパリ─ (大久保 恭子)   328
  • 世紀転換期におけるテンペラ・リヴァイヴァル (堀川 麗子)   349



ファンタスマゴリーとリアリティ─社会の映し絵

 

  • ファッションとロンドン─技術革新がもたらしたドレスシルエットの変遷─ (眞嶋 史叙)   369
  • 三つ目の〈革命〉─サヴォイ・オペラの誕生─ (金山 亮太)   389
  • ジョージ・ギッシングのロンドン─煤煙の中の芸術─ (中田 元子)   409
  • 挿絵本に映されたある女性像─出版史を踏まえて─ (井上 友子)   430
  • 障害のある身体の表象─社会的な痛みの発生─ (田中 みわ子)   460



あとがき(山口 惠里子)
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