関係性の政治学Ⅱ(新時代への源氏学3)

新時代源氏003【カバー】
価格:¥ 本体8,800円+税
[シリーズ] 新時代への源氏学 第3巻
[版型] A5上製
[ページ数] 340ページ
[ISBN] 978-4-902084-33-7

(2015/05/15)

新時代への源氏学 第3巻


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目  次


  •  光源氏体制とは何であったか─『うつほ物語』の産養からみる、梅枝・藤裏葉・若菜上巻─(小嶋菜温子) 5
  • 「父」なるものの諸相─若菜上─(室田知香) 21
  • 性と暴力─若菜下─(藤井貞和) 51
  • 血と性差をめぐる力学─柏木・横笛・鈴虫─(勝亦志織) 71
  • 解釈行為の政治学─夕霧─(稲垣智花) 100
  • 六条院体制の性役割批判─御法巻、法華経千部供養における『竹取物語』引用と陵王の舞から─(橋本ゆかり) 128
  • 喪の政治学─幻─(鈴木貴子) 159
  • 〈家〉の経営と女性─匂宮・紅梅・竹河─(鈴木裕子) 181
  • 倫理の確執─橋姫・椎本・総角における「父の言葉」─(西原志保) 213
  • 男社会の編成と女性─早蕨・宿木─(井上眞弓) 237
  • 母と娘の政治学─東屋─(足立繭子) 260
  • 身分秩序と経済─浮舟・蜻蛉─(井野葉子) 280
  • 名づけえぬ〈もの〉からの眼差し─手習・夢浮橋─(高橋亨) 306


  • 編集後記(立石和弘) 331
  • 索引  339
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