古代日本と興亡の東アジア(古代文学と隣接諸学 1)

9784902084719

(2017/12/13)

〈古代文学と隣接諸学〉(監修=鈴木靖民)第1巻/第4回配本

 

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 目  次

 

 序 古代文学の国際性を歴史的に考える(田中史生)  7

 

Ⅰ 国際関係の多元性と多様性

 

  • 隋・唐帝国からみた国際社会─隋・唐帝国の成立から崩壊まで─(金子修一)  15
  • 新羅・渤海からみた日本(赤羽目匡由)  43
  • 呉越国・宋朝と古代日本との交渉・貿易(山崎覚士)  69
  • 日本と高麗の交流(近藤剛)  88

 

Ⅱ 宗教・思想と儀礼・文化 

 

  • 「唐風」と「国風」(西村さとみ)  129
  • 古代日本の外交儀礼─唐・新羅・渤海との比較─(浜田久美子)  160
  • 陰陽道と東アジア─国立天文台の変質としての陰陽道の形成─(細井浩志)  182
  • 平安王権と中国仏教(手島崇裕)  213
  • 漢詩による文化交流─円珍に贈られた唐人の送別詩を中心に─(葛継勇)  242

 

Ⅲ モノがつなぐ日本と東アジア

 

  • 王朝文学に見える唐物─交易と形容語の視点から─(河添房江)  269
  • 香薬の来た道・社会(皆川雅樹)  292
  • 将来された書物(榎本淳一)  321
  • 動物と国際交流(王海燕)  343
  • 貿易陶磁器の流通(田中克子)  378

 

Ⅳ 交流する人・場

 

  • 国際交易者の実像─史実と古代文学─(田中史生)  401
  • 日唐交流における「人」(河内春人)  428
  • 僧侶たちの国際交流(森公章)  452
  • 鴻臚館と博多(菅波正人)  479
  • 列島北方史からみた日本とアジア(蓑島栄紀)  503
  • 列島南方史からみた日本とアジア(永山修一)  535

 

あとがき(田中史生)  557
執筆者一覧  558
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