制作空間の〈紫式部〉(新時代への源氏学4)

9789902084344
価格:¥ 7,800円+税
[シリーズ] 新時代への源氏学 第4巻
[版型] A5カバー装
[ページ数] 328ページ
[ISBN] 978-4-902084-34-4

(2017/03/07)

新時代への源氏学 第4巻

 

目次
  •  紫式部考─『源氏物語』の作者をこえて─(植田恭代)  5
  • 藤原彰子とその時代─后と女房─(桜井宏徳)  31
  • 紫式部の生涯と家系・交流圏─環境は「作者」を生み出すか─(藤本勝義)  63
  • 『紫式部日記』の言説(福家俊幸)  85
  • 紫式部集の〈物語〉─詞書における過去の助動詞の示すもの─(山本淳子)  107
  • 摂関期文学のなかの源氏物語─中宮彰子と大斎院選子周辺の和歌における受容─(中西智子)  131
  • 思想はどれほど物語を作るのか─源氏物語の思想的環境─(藤村安芸子)  154
  • 都市空間はどれほど物語を作るのか─「少女」巻の六条院造営に慶滋保胤筆『池亭記』の影を見てとる─(深沢徹)  180
  • 源氏物語正篇の成立─紫の上系と玉鬘系─(松岡智之)  207
  • 〈成立〉からみた続篇の世界─描かれざる過去の実現としての紅梅・竹河巻─(栗本賀世子)  236
  • 『源氏物語』の成立と作者─物語のできてくるかたち─(土方洋一)  259
  • 古典学としての成立論─伊勢・うつほ・枕などとの対比─(今井上)  290
  • 編集後記(松岡智之)   321

  • 索 引   327

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